株式会社リノアスの佐々木　謙（ささきけん）と申します。 私は現在、神奈川県で訪問マッサージの事業をと障害者グループホームを運営しています。
訪問マッサージ事業では全スタッフ10名ほどで運営してますが、本音を申し上げますと、訪問マッサージは季節によっては利用者が大幅に減って、収入が安定しなかったり、施術者の離職や確保の難しさや、今後の診療報酬の削減があったりして、さまざまな不安を抱えていました。
今、マッサージ事業な健全なうちに、新たな収入の柱の構築の必要性を日々感じていました。そんな中、障害者ビジネスの存在を知りました。
障害者ビジネスの良いところは、非常にストック性が高く、収入が安定することです。
昨今のコロナ禍において、倒産、自殺が相次ぐ中でも、その影響をほとんど受けていません。また国が母体のビジネスであるため、環境の変化にも左右されず、長期的に見ても極めてリスクが少なく、息子や孫にまで引き継げそうな安全なビジネスであると判断しました。
そんな障害者ビジネスにアンテナを貼っているところ、青山さんとある勉強会でご一緒する機会がありました。
出会った当初は、まさか青山さんが複数の事業を展開して100名を超える従業員を従えて、数億円の規模の事業を展開しているオーナーとは知らず、失礼な対応をしてしまったことを覚えています。
青山さんにお会いしてまず驚いたことは、スタッフ管理についてでした。私はの会社は10名そこらの規模の事業ですが、スタッフの管理がうまくいかず、悩みの一つとなっていました。
青山さんは１日のスケジュールはたった２、３数時間の労働で、100名規模のスタッフの管理を完璧にこなし、売上も会社の規模も順調に伸ばしていました。
一体、私のところと青山さんのところと何が違うのだろうか？と考えたときに、一つわかったことがありました。 それは事業の「仕組み化」でした。
青山さんの会社では理念・ビジョンの共有や、徹底したマニュアル管理と評価制度、昇給や昇進の仕組み、また幹部まで育成できる仕組みがあるため、会社の事業規模がどんどん大きくなっても、それに合わせて常に理念とにビジョンとスキルを兼ね揃えた優秀なスタッフが次から次に育っていく環境がありました。
青山さんのセミナーでは、そんな仕組み化に関するノウハウを、すべて惜しげなく公開して伝えてくれています。
私は今日に至るまでさまざまな勉強会に参加してきましたが、「仕組み化」について完全に教えられるところはありませんでした。ましてや100人規模で実際に会社を動かしている経営者から直接学べる環境はここ以外にはありません。
私は今後、障害福祉事業の分野で事業を伸ばしていきたいと考えています。そのためには多くの従業員とともに成長することが不可欠であり、強いチームを作ることが必要不可欠です。そのチームづくりのエッセンスを青山さんは持っています。
正直なところ、障害者ビジネスのノウハウだけを教えるセミナーは雨後の竹の子のようにあまた存在します。わたしもいくつかのセミナーを覗いてみたり、実際に受講している方から話を聴いて情報収集をしてきました。
しかしながら、その中にはフォローが弱く、倒産が相次いだで、被害者に遭われたセミナー参加者が被害者の会まで作られて、訴訟を起こされているところもあれば、大した内容でもないのに600万円以上もするボッタクリなところもありました。
そんな中、これだけは断言できますが、「仕組み化」や幹部育成までの教えられるところは青山さんのところしか存在しません。
障害者ビジネスは、多くの人材がないと運営できません。事業が順調に成長していくとそこには必ず現れる壁が「人」の問題であり、「組織化」の壁です。そして「仕組み化」の必要性が生じます。
そんなとき、それを学べるところはなく、また教えられる人がいないというのが現状です。
繰り返しになりますが、障害者ビジネスのセミナーがあまた存在する中、そのノウハウをイチから学べて、「組織化」まで教えてくれるところは青山さんのところしかありません。
それが今、わたしが青山さんから学ばせて頂いている理由です。

メディケアオフィス㈱グループ代表の北川祐司と申します。 私は、訪問機能訓練センター（訪問鍼灸マッサージ）事業、不動産賃貸事業、 障害者グループホーム事業の２社を経営しております。
今後のステップアップ目的で、訪問鍼灸マッサージのオーナー院長協会にという全国の優秀な治療家が集う会に在籍していまして、互いに切磋琢磨しながら治療家仲間と学んでおります。
その中で、医療事業に留まらずに、福祉事業、介護事業、不動産事業と複合的にビジネスを展開 している治療家出身の経営者が１人だけおります。
どう考えても、協会の中で頭一つ抜きんでている経営者です。
その先生とは、 「あおやまグループ 代表　青山雅之」先生です。
オーナー院長協会の仲間には、治療院を多店舗展開したり、訪問治療院だけで医療スタ ッフを複数雇用している経営者は何人も知っておりますが、 地元のみで医療・福祉・介護の総合事業でスタッフ１００名以上を雇用している経営者 は、青山先生ただ一人だけです。
また青山先生は、個人所得で５億以上の不動産資産を所有し、不動産収入だけで 5000万以上あり、まぎれもなく地方経営者の成功モデルなのです。
事業内容は、 医療の「訪問鍼灸マッサージ」、「鍼灸整骨院」、 介護の「訪問介護」、「デイサービス」、 福祉の「放課後等デイサービス」、「児童発達支援事業所」、「就労支援B型事業所」　　　　　「共同生活援助(グループホーム）」、「相談支援事業所」 で合計20店舗以上を経営されております。
青山先生は、私と一緒で治療家出身にもかかわらず、 どうやって他事業にも展開できたのか？、 利益をあげても手持ちの資金繰りに奔走している経営者が多い中、豊富な資金力がいつでもあるのはどうしてなのか？ 私は、青山先生に興味が湧いて仕方がなかったのです。
経営者が忙しく動かなくても自動的に会社がまわる仕組み、 １００人のスタッフを統率して、規律を守らせ、その能力を引き出す方法、 事業所得以外にも、個人の不労職得を数千万作り出す方法、 を学べる所は青山先生しかいないからです。
地元のみで医療・福祉・介護の総合事業でこの規模にするまでに地道に作り上げられた 「事業の仕組化、自動化」とその「戦略」は、どう考えても青山先生からしか絶対に学べないのです。
そして私も今現在も青山先生から学んでいる最中で受講生の1人です！
令和以降の新しい医療、福祉、不動産投資ビジネスの成功モデルと、令和以降の新しいビジョンを持ち合わせている青山先生を私は自信をもって推薦致します！

合同会社BLOOM　代表　加藤稔也(かとうとしや)と申します。 私は訪問鍼灸マッサージ事業、障がい者グループホーム事業を神奈川県で行っております。
私が青山先生のセミナーを受けてみたいと 思ったのは、会社のビションやプライベートのお話を語っている時の目が少年のように純粋でキラキラしていて本当に人生を楽しんでいる経営者だと思ったからです。
理念・ビジョン、マニュアル管理と評価制度、昇給や昇進の仕組み、幹部育成できる仕組み これらを教えているコンサルタントはたくさんいるでしょう。
だけれど、ここまで完璧におしげもなく仕組み化を教えてくれるセミナーはないと言っても過言ではないと思います。
机上の空論ではなく、実際あおやまグループの150名の社員さんもこれらの仕組みでまわっています。
何回も見学に行かせてもらってますが必ず社員さんから気持ちの良い挨拶をしてくれますし社員さんはいつも生き生きと仕事をしていると感じられます。
働きがいのある職場をつくるプロ中のプロで 心と数字を用いた経営を行っているまさしく現代の渋沢栄一です。
青山先生に初めてお会いしたとき仰ってた言葉が印象に残っています。
『経営者はしっかり稼いでしっかり遊んで経営者が幸せになる、経営者が不幸で社員は幸せにできない』 私は青山先生から学んで確実に事業を成長させビジネスオーナーとしてハッピーライフを送れるように精進しています。
青山先生はブログでご自身のことをコミ障と言っていますが、ここまで人間くさく 全てをさらけ出してくれる人間味のある経営者はどれだけいるでしょうか。
何を教えてもらうかではなく。 誰に教えてもらうかではないでしょうか。 コロナのなかでもしっかりと利益を出せる事業展開がしたい。 社員に喜んで生き生きと仕事をしてもらう会社づくりをしたい。
何よりもハッピーライフを送りたい経営者には青山先生を 強烈に推薦いたします。