治療院５店舗、福祉施設１０店舗を経営し、１２０名以上のスタッフに働いていただいている経験から、スタッフにやる気を持って働いてもらう為に必要な「評価表＆ステップアップ表」の、実際に使っているものをPDFとしてプレゼントさせていただきます。今現在のあなたの治療院にも使えるし、福祉ビジネスに参入するときにも使えるものです。ぜひお受け取りください。
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※本動画プログラムやセミナー、レポートなどの内容は、必ずしも利益や成果を保証するものではありません。効果には個人差があります。
最近の治療院業界の傾向としていま挙げたものが、
多くの治療院経営者として収入アップをしたいときにやってしまいがちな、間違いの典型例です。
単価アップや回数券販売すること、集客したり１人治療院を続けることが、治療家として収入をアップさせるために良さそうなことだと思われがちですが、実はそうではないんです。
…です。 この考え方を持ってないということが、治療家として収入アップをしたいと思ったときにもっとも大きく立ちはだかる問題なんです。今の時代、１人治療院では月収１００万円いけたら良いほうなのが現実です。
しかも１人治療院で月収１００万円実現するとなると、プライベートの時間を削るくらい働かないとダメです。
単価アップしようにも、すでに治療院業界としては上限いっぱいくらいに単価は上がってます。
回数券も売れにくくなってるし、広告の単価も上がってしまってます。
競合はどんどん増えているし、しかも、そもそも人口が減ってきているこの時代に「治療院だけの収入」に頼るのは厳しいのが現代なんです。
それがこの「治療家のための福祉ビジネス参入法」無料オンラインプログラムのメインテーマとなっています。
このオンラインプログラムは、治療院を５店舗経営し、福祉ビジネスに参入して１１店舗経営し、全体の年商で６億円を越えた実績と経験をもとにして、作られた内容になっています。
治療家が治療院業界の収入を１つの柱とし、さらに福祉ビジネスに参入してもう１つの安定した収入の柱を作り、ビジネスオーナーになる方法を徹底解説したオンラインプログラムです。
福祉ビジネスに参入しビジネスオーナーになることで、あなたは治療家として今以上の収入を実現できる仕組みを作ることができます。
ビジネスオーナーにビジネスオーナーになることで、あなた自身が時間と労力を使って働かなくても、収入を得られる仕組みを作ることができます。働く時間は減り収入はアップするという、素晴らしい環境を作れるんです。
安定した収入の柱を治療家として、治療院経営からの収入と、福祉ビジネスからの収入と、２つの収入の柱を作ることができるから。安定が手に入ります！ 軌道に乗っていけば今の２倍や３倍の収入だって可能になるんです。
治療家は身体を扱うプロだから、福祉ビジネスは、身体障がい者の方など、身体が不自由な方と接する機会が多くなります。だからこそ、身体を扱うプロである治療家がおこなえば、より良い福祉を行っていくことができます。治療家にとってピッタリのビジネスなんです。
福祉ビジネスはかなり単価が高い！治療院だと１人の方が毎月５万円払ってくれたら高いほうですが、福祉ビジネスなら１人の方で約毎月２０万円という単価でいけます。つまり今の４倍の単価でビジネスができるんです。しかもこれ、「国で決めた単価」になってます。これ凄いですよね！
リピート期間は１０年以上が治療院だと、リピート期間は常連で５年、長めの方で２～３年、平均したら１年のリピート期間が通常です。でも福祉ビジネスなら、１０年以上のリピート期間が当たり前なんです。１０年リピートしてくれるのは治療家にとって本当にありがたいですよね？
広告費にお金をかけなくても治療院でインターネット広告やチラシを使って集客するのは、いま１人集客するために必要な単価がかなり上がってきてます。でも福祉ビジネスなら、インターネット広告もチラシも使わずに広告費ほぼなしで集客できるんです！
福祉を必要としてる方がいま福祉を必要としている、身体障がい者などの方たちが年々増えてきています。小学生～高校生、大人の方、ご年配の方まで、幅広く福祉の需要があるから参入するのをオススメしてます。さらにその需要にこたえられるからこそ、地域社会への貢献にもなるんです。
国も認めてるから非課税で、福祉業界では今「施設に入居できない（待ちの状態）の障がい者の方」がたくさんいらっしゃいます。それらを解決するためにも、国としても福祉を推進し融資が受けやすいという環境になってます。さらに「非課税」でビジネスをしていくことができるんです。
低資金で福祉ビジネスを開業できる福祉ビジネス開業に１０００万円の貯金なんて必要ありません。低資金で福祉ビジネスを開業できる理由は、融資などの資金面でのサポートをしっかり活用しやすいというのが大きいです。皆さん、はじめから融資を受けて福祉ビジネスを開業してますよ。
ではこの福祉ビジネスに参入して、そのビジネスから収入を得る方法をお伝えする「治療家のための福祉ビジネス参入法」無料オンラインプログラムでは、どんなことが得られるのか、ここから１つ１つお伝えしていきます。
あなたはもしかしたら、「治療院にもっと集客したり、単価アップしたり、回数券などを売ることが、治療家として収入をアップさせるには絶対に必要なこと」だと思ってるかもしれません。
でも実は、そういったこと以上に「いかに第２の収入の柱を作っていくか？」ということを考えていくことのほうが、治療家として収入アップするためには大事なポイントなんです。
じゃあどうやったら、第２の収入の柱を作っていくことができるのか？ その方法を「治療家のための福祉ビジネス参入法」無料オンラインプログラムで公開しています。
あなたは収入をアップしたいと思って、第２の収入の柱を作ろうと思ったとき、いきなり「株」「FX」などの投資をはじめることを考えたことがありますか？
もしそれを始めてしまっているなら、収入アップをする順番を間違ってしまっています。「株」「FX」をするのはまだ今の段階ではないんです。効果的じゃないんです！
ではどうすればいいのか？ それは億万長者も実践している「ある方法」を使うことです。その「ある方法」を無料オンラインプログラムでは公開しています。
「経営理念」なんて、自分1人が知っていればいい！ 自分だけがちゃんと理解していればいい！ 経営理念なんてなくてもいい！ と思ってる方もいるのではないでしょうか？
でもそれはちょっと、組織を作っていくうえでは勘違いですよ。スタッフ全員に「経営理念」を浸透させていかないと、どんどん自分が思っていた方向とは違う方向に進んじゃいます。
でもいざ「経営理念」を作るとなると難しいですよね？ それをシンプルに作れる方法を、この「治療家のための福祉ビジネス参入法」無料オンラインプログラムでお伝えしてます。
あなたが福祉ビジネスに参入したら、「どうやったら集客できるか？」「どう売上を上げるか？」「どんなサービス内容にするか？」など、決めなくちゃいけないことがたくさんありますよね？
でもけっこう疎かにされがちだけど、もっとも重要な「サービス提供のルール」を作っておかないと、福祉ビジネスは失敗してしまう恐れがあります。
この無料オンラインプログラムでは、福祉ビジネスに参入するのが無駄にならないための「サービス提供のルール」について公開しています。
治療家として治療院経営をしていると、「突然スタッフがやめる」「スタッフが長続きしない」という理由で、スタッフの維持をあきらめてしまってる治療家もけっこう多いです。
たしかに、快適に働ける空間を提供してるし、滞りなく給料も支払ってるのに、なんでそれで突然やめたりして、長続きしないんだ！って思ったりもしますよね？
でも大丈夫です！ もちろん１００％のスタッフ維持率なんてありませんが、スタッフ維持率をアップさせる「評価表」の仕組みについて大事なポイントを公開しています。
治療院経営をしていると、「自分が働かないと収入が増えない」「プライベートの時間がすごく少ない」ということで悩んでる方も多いんじゃないでしょうか？
でもそれ、福祉ビジネスに参入して「たった１つの方法」を使っていくことで、一気に解決していくことができるんです！ この方法は１人じゃできない方法です。
この無料オンラインプログラムでは、あなたが働かなくても収入が増え、あなたのプライベートの時間もたくさん増える方法の中でも、もっともオススメする方法を解説しています。
今でこそ、ようやく年収４５００万円を実現できるようになったし、プライベートの時間もたくさんあって、家族との時間や、自分のやりたいことにあてる時間も十分にあります。
でも以前はプータローで収入０円の時代も、忙しすぎて時間が全くない時代もありました。勤めた会社だって２ヶ月で辞めたという恥ずかしい経験もあります。
そんな本当は教えたくない恥ずかしい話しだけど、これを伝えることで「自分でもできるかも！」と思っていただけると思い、この人生ストーリーを包み隠さずお話ししています。
この無料オンラインプログラムでは、いま挙げた内容を、もっともっと具体的に、より詳しく、考え方やノウハウを公開しています。
もし１つでも「これは知りたい！」と思った内容があったなら、あなたの収入アップと自由な時間を増やすための「治療家のための福祉ビジネス参入法」無料オンラインプログラムを受け取っていただきたいと思います。
今回ご案内している「治療家のための福祉ビジネス参入法」無料オンラインプログラムは、完全無料ですので、ご安心してご登録いただきたいと思います。
無料とは言え、僕はぜひあなたに「福祉ビジネス参入」への一歩を踏み出していただきたいと思っているので、本気で濃い内容をお届けしています。
この「治療家のための福祉ビジネス参入法」無料オンラインプログラムが、あなたの第２の収入の柱を作り、より高い収入と自由な時間を実現するお役に立てたら嬉しいです！
もしこの無料オンラインプログラムを見て、「もっと詳しく知りたい」「福祉ビジネスに参入したい」と思っていただけた方のために、視聴者限定で定期的にセミナーも開催しています。
やっぱり、動画だけだとお伝えしきれない部分もありますので、視聴者限定セミナーを開催し、直接お伝えできる場もご用意してますので、そちらも合わせてご確認ください。
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※本動画プログラムやセミナー、レポートなどの内容は、必ずしも利益や成果を保証するものではありません。効果には個人差があります。
７年間で福祉施設を１１店舗展開するに至ったことで、治療院経営だけでは届かなかった年商４億５０００万円を福祉ビジネスだけで実現できました。福祉ビジネス立ち上げ１年目でも年商３０００万円には達していました。
治療院と福祉ビジネスを合わせて約１２０名の従業員が働いてくれています。人数的には大手とかと比べたらまだまだ少ないですが、１２０名という従業員が働く会社を経営していくことで、組織作りのノウハウも豊富になっています。
治療院は立ち上げてから１０年以上経ちますが、今現在では年商１億５０００万円を安定して稼げるビジネスになりました。１店舗にして年商３０００万円なので、治療院としてはうまくいっている数字だと思っています。
福祉ビジネスを始めることで、その次のステップとして福祉ビジネスを活用した不動産投資もおこなうことができます。僕はそこで利回り１５％を越える投資利益率を得る状態を作れました。福祉ビジネスからの不動産投資です。
治療家として、治療院と福祉ビジネス、さらには不動産投資も活用していくことで、今では年収４５００万円を実現することができています。ビジネスで年収３０００万円、投資で年収１５００万円です。資産も億を越えることができています。
今は治療院と福祉ビジネスの経営者・ビジネスオーナーになっているので、実は現場に出てお客様へのサービス提供などは僕はしてません。経営がおもな仕事なので、１日の仕事時間は２時間ほどで終わりです。だからプライベートの時間が充実していますよ。
株式会社 isc代表取締役の石原 勇人と申します。
放課後等デイサービスや福祉事業を開業運営したいけどどこに行けば良いのか迷われている方は青山代表のサポートをお勧めします。
私自身も放課後等デイサービス、ぽかぽか広場足利オープンしました。
青山代表は放課後等デイサービスに対する療育の高さ、開業、運営に対する知識、サポート体制、全てが整っています。
親切丁寧で、全く経験が無い０⇒１スタートの方にもオススメ出来ます！
是非、青山代表に相談してみて下さい。
放課後等デイサービス経営者として、私が心からお勧めします。
青山代表、今後も放課後等デイサービスに限らず福祉事業の相談に乗ってください。
私は栃木県小山市で放課後等デイサービスを経営する中屋と申します。
私は県外で治療院・介護事業・児童福祉を経験し、現在、地元である栃木県小山市に放課後等デイサービスを経営しています。
私は柔道整復師を所持しており、当初は治療院経営を志しておりましたが競合他社が軒並み並び保険請求等が厳しくなり競争が激しくなる中での開業への漠然とした不安が常にありました。
平成24年の児童福祉法改正によって営利法人等民間企業も放課後等デイサービスに参入できることになり、私の務めいた会社でも福祉事業として開所することになりました。障害等のある学齢期のお子さんをお預かりし、安心して過ごせる居場所として、また自立に向けた成長を療育を行いお手伝いをする場所として機能するサービスにとても興味が湧き、是非とお願いをして青山代表の元で勉強させていただき、開業し現在に至ります。
現在、毎日定員いっぱいの利用者さんにご利用いただており、たくさんの笑顔が生まれています。
スタッフ一丸となり日々ニーズに沿ったサービスの質の向上を追求し、お子さんの成長をご家族の方と一緒に喜ぶ、そのようなサービスの提供を続けていければ、地域にしっかりと根付いたお仕事として、ビジネスとしてはもちん社会資源として地域に貢献できるのではと考えております。
私は収益性はしっかりして、ご利用者とご家族の方を笑顔にでき、またスタッフも笑顔になれる放課後等デイサービスを自身で経営できて本当に良かったと思っております。
青山代表の会社は放課後等デイサービスから就労施設、グループホームを一貫して運営していています。
同じ治療家でも有るので本当に相談しやすいです。
私自身も近々２店舗目の放課後等デイサービスがオープンになります！青山代表今後もよろしくお願いします。
株式会社IMPROVE 代表取締役の高橋 洋平と申します。
治療院経営者でありながら福祉介護施設を10施設以上直営で運営していて、過去30社以上福祉事業の立ち上げのサポートした実績という部分では、言うことありません。
そして、青山代表はクライアントの気持ちに答えたいという想いが、人一倍強い人だと私は思っています。
福祉業界の初めての方でもきっとプロとしてクライアントさん目線で考えてくれます。
そんな常にクライアントさんのことを大切に考えてくれる青山代表を、私は心から素晴らしいと思い、推薦をさせて頂きたく思います。
放課後等デイサービス等の福祉事業を考えている方は、ぜひ、青山代表に頼ってみてください。結果が待っています！
はじめまして、青山雅之です。僕は治療家に福祉ビジネスに参入し収入アップを実現していただくために、治療家のための福祉ビジネスアドバイザーとして活動しています。
治療家として治療院と福祉ビジネスを経営し、今では年商６億円を越えるビジネスに成長させ、年収４５００万円でプライベートの時間もたくさんの状態になることができました。
とはいっても、僕もはじめはビジネスがうまくいっていたわけではありません。治療院経営を始めても、はじめのうちは忙しいだけで収入はサラリーマンと変わらないくらいでした。
はじめは家族経営の治療院でしたが、もっと収入アップさせたいと思って治療院の店舗展開をしてみましたが、それだけでは思ったほど収入アップにはならなかったんです。
「売上はあるのに、なんでこんなに忙しいだけで収入が少ないんだ！」と感じていて、それを何とかしようと、いろんなセミナーに参加したりして情報を探してたんです。
そこで出会ったのが「福祉ビジネスを始めて、第２の収入の柱を作る」という方法だったんです。これなら自分の時間や労力を使うことなく収入アップを実現できます。
もちろん、福祉ビジネスを始めた当初は、いろんな仕組み作りをするから大変ではあったけど、一度作ってしまえば、あとはそこまで手をかけることなくてもビジネスが成長します。
年商６億円、年収４５００万円という数字も、福祉ビジネスを始めて自分では手をかけなくても良い状態を作り上げたからこその結果なんです。
この結果を作れるようになってから「治療家として、同じように悩んでいる人たちはたくさんいる！ その治療家の収入アップの手助けがしたい！」と思うようになりました。
そこで今回、ここでお伝えしている「治療家のための福祉ビジネス参入法」無料オンラインプログラムを作成することになったんです。
ぜひあなたも、治療家として収入アップを実現するために、福祉ビジネスに参入して成功する方法を解説している無料オンラインプログラムを、受け取ってほしいと思います。
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無料オンラインプログラム動画７点セットでは、治療家が福祉ビジネスに参入して、第２の収入の柱を作り成功を収めるために、どこを気をつけて準備していけばいいのか、その「核となるポイント」についてお伝えしています。
このセミナーでは、具体的にどうやったら福祉ビジネスを立ち上げられるのか？ 立ち上げに必要なことや資金面について、利用者（お客様）の獲得方法、無料オンラインプログラムで伝えた４つのポイントなどのことをより詳しくお伝えしていきます。
Copyright © 治療家のための福祉ビジネス参入法 青山雅之